いま日本で見られる展覧会と私のオリジナル金属活字書体 AK Renaissance についての3つのおしらせです。
同志社女子大学での「小林章と欧文書体」展、会期は7月14日まで。残すところあと2日となりました。


会場では私の作成して販売されている欧文書体40のパネルとそれらの実際の使用例、そして AK Renaissance の実物とそれを使って印刷した百人一首のカードなどが展示されています。
そして印刷博物館で開かれている「黒の芸術」展 も会期は7月21日まで。会場では貴重な印刷物の実物が間近で観られます。私も先月観に行ってカタログも購入しました。
ちなみにミュージアムショップもで AK Renaissance Pb を使った百人一首カードの販売が始まりました。百人一首カードは、うち春夏秋冬それぞれから選んだ四首をセットにしたものです。

そして、日本で Gakken の『大人の科学マガジン』の最新刊「小さな活版印刷機」が発売されました。売れ行きも好調だそうです。マガジンの中の記事「職人と道具」では築地活字の職人が使用する道具や活字の種類が紹介されていて、その中に AK Renaissance 活字もあります。