![]() |
ドイツのデザイン雑誌『novum』がちょっと前に届きました。「Typography Special」号で、私のインタビュー記事も載っています。
英語でもドイツ語でもフランス語でも、文章を組むときに、単語の途中で改行する必要が出てくることがあります。そのときにどこで切っていいのか決まりがあって、たとえば「typography」という英単語ならば「ty·pog·ra·phy」の点のある3箇所のうちどこかで切って良いことになります。つまりここでは、表紙だからかハイフンは省略されていますが、改行はちゃんと英語のルールに従っているわけです。
改行して良い位置は、かりに似たような単語でも言語によって若干違うことがあります。ドイツ語のオンライン辞書では「Typografie」は「Ty·po·gra·fie」なのでちょっと違います。その言語の辞書を引いてみることをおすすめします。
(この記事では、英語はオンライン辞書 www.merriam-webster.comを、ドイツ語は www.duden.deを参考にしています。)
小林さん、 全く同.. |
by Masaya KOBATAKE at 17:30 |
Kobatake さん、.. |
by type_director at 04:53 |
ご無沙汰しています。 .. |
by Masaya KOBATAKE at 07:57 |
ご説明ありがとうございま.. |
by 源 at 11:24 |
> 源さん ご質問.. |
by type_director at 04:52 |
日本でよく見る [ ] .. |
by 源 at 13:33 |
> placeplus(.. |
by type_director at 14:28 |
小林さん お忙しい.. |
by placeplus at 12:09 |
> placeplusさ.. |
by type_director at 00:11 |
小林さん 大変、ご.. |
by placeplus at 19:09 |
ファン申請 |
||