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ボストンの消防博物館
週に一日、土曜日にだけ開いているボストン消防博物館に行ってきました。

2年前にはデンバーの消防博物館に行っています。消防博物館はこういう手書きレタリングの宝庫なので、去年のシアトルも消防博物館を調べてあって行きたかったのですが、街歩きツアーのほうに参加しました。

今年は消防博物館に行くぞと思って狙ってました。この橋の中ほどの三角屋根の建物はボストン茶会事件博物館ですが、それを横目に通り過ぎます。
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コンファレンス会場から20分くらいで到着。
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1792 年ころの、手で押して水を運ぶものらしい。自転車くらいのサイズで、当然人は乗れない。
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「Fountain Engine」と書いてあった。1835 年ころのもの。
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側面に回るとこういう手書きのレタリングの字が残っている。
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赤のぼかしの部分がたまらない。
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数字も良い味出してます。
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by type_director | 2017-08-27 05:50 | Comments(0)
ボストンの町の信号
アメリカのボストンから更新です。TypeCon コンファレンスに参加しています。
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冷房のガンガンにきいたコンファレンス会場にいると寒くなってくるので、会場を抜け出して外を歩き回って体温調節をします。せっかく外に出るんだからカメラを持って。

ボストンの町の横断歩道が、はしご形になっているのが新鮮。
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こんなふうに信号の下の所についている歩行者用信号の押しボタンの種類がいろいろあるので、ちょっとコレクションしてきました。このくらいならわかりやすい。
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情報の量が多い。簡略化されたピクトグラムの情報を文章で説明しているわけで、ちょっと余計な気がする。
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気に入ったのは、この彫りの深い鋳物のやつ。耐久性は間違いない。鋳物だと細かい細工はできないから、情報の量も限られる、したがって余計な情報は削り落としてある。
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マンホールとかこういう蓋もけっこう彫りの深いのがあります。
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by type_director | 2017-08-27 05:34 | 公共サイン・標識・観光案内 | Comments(0)
ドイツのいろんな看板
この10日間くらいで、ドイツのいろんな町の店の個性のある看板が集まったので並べてみます。
「Die Kartoffel」(ジャガイモ)という名前のレストラン。
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薬局。
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これも薬局。この二番目の字は Ö です。O に小さい E を重ねる書き方で、前に この記事 でも書きました。
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レストラン「金獅子亭」。
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こちらはクリーニング屋さんです。
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「Mannsperger」と書いてある気がする。がらんとした事務所みたいになっていた。
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本屋さん「Supp」です。この u の上の線はアクセントというわけでなく、昔の慣習で n と間違えないようにという目的でついたものです。すぐ上の写真のような筆記体だと n だか u だかわかりにくいから。
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これは二つ前の「Mannsperger」よりも読むのに時間がかかった「drugstore」。最初の字がなんだかわからないと、そこでつまづいて読み取りにくいと感じてしまう。
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by type_director | 2017-08-22 19:35 | Comments(0)
ハイデルベルクの窓
ハイデルベルクに行ってきました。
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ドイツの伝統的な家屋などでは、たいていガラス窓の外側を覆うこのような雨戸的なものがついています。
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フランスやスペインあたりだと、ブラインドのような細かい庇の入った金属製の鎧戸(よろいど)を目にすることが多いんですが、ドイツではこのような木製のものが一般的で、建物の外観のアクセントになるようなきれいな色が塗ってあります。ドイツ語ではこの外側の扉のことを「Fensterladen」と呼んでいます。これにあたる日本語はちょっと探したけれどわからなかった。英語にすると「window shutter」となり、それを日本語にすると「シャッター」なので意味が違ってしまいます。

ハイデルベルクでは、この Fensterladen の一番上の部分に、飾りのついた穴が空けられているのに気づきました。通気や明かり取りの目的なのかな?それぞれの建物で衣装を凝らしたものがあって面白いと思ってちょっとコレクションしてみました。

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by type_director | 2017-08-13 17:36 | Comments(1)
「100人がこの夏おすすめする一冊 2017」開催中

東京の青山ブックセンターで開催中の「100人がこの夏おすすめする一冊」フェア。100人の中に私も選ばれました。

私のおすすめは、ときどき読み返してしまうこの本。西岡常一ほか著『木のいのち 木のこころ』です。




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by type_director | 2017-08-06 14:25 | Comments(0)