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カテゴリ:小林章の欧文書体( 15 )
新潟で見た Akko
新潟の旅の締めくくりは、万代シティにある「Material Cafe」です。
なんでここに入ったかというと、お店の前面がすべて私の書体 Akko(アッコ)で組んであったから。
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今日が二回目です。最初のときはカレーを食べた。私好みの味!
で、きょうはパンケーキに挑戦。

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ふわっと口の中で淡雪のように溶けるよ。またこよう。



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by type_director | 2017-04-09 15:40 | 小林章の欧文書体 | Comments(0)
なぞの広告 種明かし編
一つ前の記事「なぞの広告」の正体が明かされました。

マインツの Verlag Hermann Schmidt 社から出版された『Do it, with love – 100 Creative Essentials』のキャンペーンでした。スイスADCの会長 Frank Bodin さんが選んだ、クリエイターの背中を押してくれるような100の言葉が詰まっている本です。

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Verlag Hermann Schmidt 社のサイト では他のページものぞいてみることができます。このサイトの目次も本文も Akko で組まれています。

この『Do it, with love』はスイスではすでに発売されていて、ドイツでは9月28日からの販売だそうです。
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by type_director | 2015-08-26 21:37 | 小林章の欧文書体 | Comments(0)
なぞの広告
スイスのチューリヒで、なぞの「広告」が展開されて話題になっています。こちら

リンクの記事の最初の広告、こんな意味になります。
「ベラベラ(意味のないおしゃべり)よりも、あぁ(納得)を。」

こんなのも。
「No creativity, no future.(創造力なくして未来なし。)」

この「広告」を誰が出しているのか、わかりません。「広告」の一番上に小さい字で「創造性の基本 10/100」とか書いてある。それから推察すると、100種類のコピーがあるのかな。

私の書体 Akko (アッコ)の一番太いウェイト Black が使われているので、マインツの出版社の社長さんがメールで教えてくださいました。

これらのメッセージが何を意味するのか、謎解きがされるのは、きょうあたりらしいです。
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by type_director | 2015-08-26 06:29 | 小林章の欧文書体 | Comments(0)
デンバーの本屋さんで
自分のつくった書体、ホテルのそばの本屋さんでちょっと探したらあった。一つ前の記事の ITC Anna もそうですが、アメリカではアールデコっぽい文字をいまでもよく見るんですよ。
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私のつくった ITC Luna (ルナ)です。この本の上のタイトル部分では傾けて使っています。
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by type_director | 2015-08-16 09:34 | 小林章の欧文書体 | Comments(0)
お菓子のメーカーのロゴが Akko になった
スーパーマーケットでレジ前に並んで何気に後ろを振り返った。
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私のつくったフォント Akko(アッコ) を発見。ドイツにあるグミとかチューイングキャンディのメーカー、Hitschler (ヒッチラ−)です。私の知っているロゴは、パッケージの下、紺と赤の段ボール箱に刷ってある方です。

どうやらロゴが新しくなって、Akko になったもよう。即買いです。
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パッケージ裏側のすんごく小さい字も、Akko で組んである。小さくても読みやすいのです。そういうふうにつくってあるのです。
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メーカーのサイトの こちら でもガンガンに使われてます。 歴史のページ で、年代ごとにロゴが新しくなっていく過程も面白いです。

このメーカーはケルン市にあるらしい。この歴史のページの解説は右上のボタンで言語が3つのなかから選べて、英語とドイツ語と kölsch (ケルシュつまりケルンの地元言葉)というのも遊び心ですね−。
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by type_director | 2015-07-08 20:07 | 小林章の欧文書体 | Comments(0)
Calcite と Clifford の使用例
デン・ハーグの町で見つけた。私の書体 Calcite (カルサイト)を使ったお店のロゴです。
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これは、その翌日フランクフルトで見つけた。私の書体 Clifford (クリフォード)を映画のタイトルに使った例です。
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by type_director | 2014-06-14 16:37 | 小林章の欧文書体 | Comments(3)
ITC Vineyard
スーパーマーケットに行って、酢のコーナーにあったこのラベル。
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私のつくった書体 ITC Vineyard (ビニャード)です。

銅版印刷の字とか、看板とか墓石とかに見られる、スクリプト体とローマン体の中間のようなちょっとクセのある字からインスピレーションを得て、1999年につくりました。
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by type_director | 2014-04-03 12:35 | 小林章の欧文書体 | Comments(0)
広告塔
よく、「F1 のレーシングカーは走る広告塔」なんて表現されます。スポンサーのロゴを入れて走って宣伝になるからですが、「広告塔」そのものを日本ではほとんど見かけない。看板ならたくさんあるのに。でも、「走る看板」とはいわない気がする。

ヨーロッパには広告塔がたくさんあります。
これはフランスで。
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鋳物でできていて、上に豪華な装飾がついているタイプ。こういう広告塔があるから、大判のポスターが実際に貼られている。

スイスのチューリヒで。塔の上の方に「文化の塔」って書いてある。商品広告でなくて催し物のポスター限定ということなのか。
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これは、こないだ行ってきたドイツの南部の小さな町で。広告が少なめです。
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その少ない中にも、自分のフォントを見つけるとうれしい。このスーパーマーケットの広告、パッケージの文字と 「PENNY.」のロゴ以外の部分は Akko (アッコ)で組まれています。
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正確には、Akko をちょっとアレンジしたもの。クライアントの広告代理店の注文で、ピリオドや i の点などを丸く変更しました。
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by type_director | 2012-07-29 06:48 | 小林章の欧文書体 | Comments(0)
ブエノスアイレスで見かけた DIN Next
街を歩いていて、自分のつくったフォントが使われている場面に出くわすことは、フォントデザイナーの秘かな楽しみです。

ブエノスアイレスでも、そういう嬉しい瞬間が。
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街の中心部にそびえるオベリスクの前の、このポスターに使われていたのは…
DIN Next (ディン・ネクスト)です。
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角を少しだけ丸く面取りしてあることで、大きく使ってもギスギスした感じにならないのが特徴。
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by type_director | 2011-10-20 05:46 | 小林章の欧文書体 | Comments(0)
新フォント Akko デビュー!
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新しいフォント Akko (アッコ)です!
コンセプトやスケッチの画像などは こちら 、サンプル組版は こちら です。
Fonts.com にも別のサンプルがあるよ。 こちら
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by type_director | 2011-05-02 12:55 | 小林章の欧文書体 | Comments(10)