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カテゴリ:お知らせ( 116 )
5月の講演では「たづがね角ゴシック」制作ツールを会場で公開

Monotype の日本語書体、たづがね角ゴシックについての講演は5月13日(土)と20日(土)の2回あります。その講演の内容が決まってきました。

デザインの特徴や開発のコンセプトなどについては、もうすぐ刊行される『Typography』11号などで詳しく書いているので、講演のときは新しい話を盛り込もうとスタッフ3人で話し合いました。

その結果、これまでの講演では見せることのなかった手の内、たづがね用に開発した制作ツールを会場で公開することにします!

たづがねについては、「一度に10ウェイト出したことにビックリ」とか「限られた時間とスタッフでできたことにビックリ」という反応をよく耳にします。ツールを実際に動かしているところをご覧いただければ、書体制作の新しい可能性が見えてくるかもです。

Monotype からは、たづがね制作スタッフの山田和寛、土井遼太の二人とディレクターの私の3人フルメンバーが出席します。

最初の講演は東京の青山ブックセンターで5月13日(土)に行われます。

青山の講演の詳細と申し込みはこちら


5月20日(土)の会の情報は、この一つ前のブログからどうぞ。


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by type_director | 2017-04-28 07:46 | お知らせ | Comments(0)
大阪で「たづがね」について語る会+書体デザインワークショップ

Monotype の日本語書体「たづがね角ゴシック」について語る会+書体デザインワークショップを5月20日(土)に大阪でおこないます。

Monotype からは、たづがね制作スタッフの山田和寛、土井遼太の二人とディレクターの私、つまりフルメンバーで開催します。

前半はたづがね制作の舞台裏の話です。後半は人数に制限がありますが欧文書体に合わせて和文書体をつくってみます。コンピュータを使わず紙にスケッチするワークショップなので、学生さんや初心者も大歓迎です!

詳細は こちら

参加申し込みは日から。同ページで行います。


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by type_director | 2017-04-27 12:43 | お知らせ | Comments(0)
『Detail in Typography』日本語版

ずっと前から、これ日本語版になると良いのにな、と思っていた本がもうすぐ出ます。

ヨースト・ホフリ著『Detail in typography』

私がこの本のことを人から聞いて知ったときは、タイトルからの想像で、ぶ厚い本だろうと思っていましたが、初めて手に取って薄くて軽いことに驚きました。正直言って、これでタイポグラフィの細かいところまで本当に書かれているんだろうか、と半信半疑でした。

中を読むと、簡単な言葉で書かれていて理解できるからぐんぐん引き込まれて、しかも気がつくと細部の考えがわかっている。本当に自分はこの薄さのこの軽さの本を読んでいるのか、と途中で何度か疑ってしまう、とても不思議な感覚でした。あの Hochuli さんが一番大事なところをわかりやすく書くとこうなるんだ、と二回驚いたわけです。

翻訳はモノタイプの私のもとでの勤務経験がある山崎秀貴さんです。私も推薦文を寄せています。

発売は5月だそうです。


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by type_director | 2017-04-16 20:01 | お知らせ | Comments(1)
TypeTalks 第40回は「Monotypeの日本語書体たづがね角ゴシックができるまで」

第40回を迎える次回の TypeTalksは、Monotype日本語書体制作チームと私が登壇します。

たづがね角ゴシックの制作エピソードなどが掲載された『Typography11』刊行が5月上旬なので、その直後のタイミング。

10種類のウェイトが揃ったこの書体が、限られた時間とスタッフでどのように制作されたのかお話しします。質問も大歓迎です。

詳細と申し込みはこちら


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by type_director | 2017-04-12 08:19 | お知らせ | Comments(0)
グドルン・ツァップさんの展覧会
金曜日に、グドルン・ツァップさんのお宅におじゃましてきました。この時期はご自宅のお庭が花でいっぱいになっているのを知っていたので、花束を持たずに行き、その代わりに石けんとシャンプー類のトラベルセットを差し上げました。いまグドルンさんの中庭には水仙が咲き、居間の前の広い庭には桜がちょうど満開になっています。
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旅先でグドルンさんの書体を見つけたときは写真を撮ってプリントアウトして持って行くことにしていて、2月に日本に出張に行ったときに書体の使用例で新しいのが見つからなかったのですが、宿泊したホテルでこのシャンプー類が置いてありました。ドイツに戻ってから注文して、プレゼントしようと思って訪問したわけです。ロゴの書体はここでも何回か紹介している Diotima(ディオティマ)です。

差し上げたのと同じ石けんを自分でも使ってみました。とてもやさしい香りです。
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今年初めにおじゃましたときから準備されていた展覧会の準備も全部すんだということなので、桜を眺めながら落ち着いてお茶とケーキを3ついただいて、あとオープニングの招待状もいただきました。
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グドルン・ツァップさんの展覧会は、フランクフルトのゲーテハウス(ゲーテ博物館)でおこなわれます。3月31日から6月11日まで、グドルンさんのカリグラフィ作品と装丁の作品が一般公開されます。

ブックバインダーとしても一流の彼女の見事な装丁の本が実物で間近に見られるのは実に貴重です。カリグラフィ作品でも、連作の『Die Schöpfung(創世記)』が壁にずらりと飾られるということなので、この時期にフランクフルトを訪れる予定のある方はぜひ。

開館時間は月曜から土曜までは10時から18時、日曜祭日は10時から17時30分です。






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by type_director | 2017-03-26 15:45 | お知らせ | Comments(0)
TypeTalks 第39回は「デザイナーが知っておきたい、西洋紋章の基本」

講師は、西洋カリグラフィーと紋章の指導を行っている第一人者、ミュリエル・ガチーニさんです。私も日本に住んでいたとき習ってました!

西洋の紋章の基本について、初心者向けにわかりやすくお話しいただきます。ロゴなどに応用したいデザイナーの方、絶対役立ちます。

2月25日、東京・青山の青山ブックセンターで。詳細はこちら





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by type_director | 2017-01-30 08:05 | お知らせ | Comments(0)
嘉瑞工房の高岡昌生さんのインタビュー
日本はいま「活字ブーム」という話を聞くことがあります。
嘉瑞工房の高岡昌生さんがこのインタビューでこんなことを言っています。

「そもそも活版印刷というのは目的ではなく、良い印刷物を作るための手段なんです。なので、一過性の『ブーム』にはしたくないという思いがあります。」


書体デザインや書体選びも、「こんなすごいデザインをやっている(私ってスゴイ)」「こんなに考えて書体を選んだ(私ってスゴイ)」ところが大事なんじゃなくて、最終的にメッセージがよく伝わるように、というのが目標なんです。


インタビューでは、他にもタイポグラフィの出発点、あるいは仕事全般の心構えとして大事な話がたくさん出てきます。






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by type_director | 2016-12-23 10:37 | お知らせ | Comments(0)
川越のフリーペーパーが大賞に

妻が実家の川越に帰省したときに持って帰ってきてくれたフリーペーパー『Kawagoe premium』のクオリティがすばらしい。

川越へのただならぬ愛が感じられます。フリーペーパーなのに、ちゃんとしたつくり。ある程度の厚みがあるのもいい。すぐに捨てられない、繰り返し読みたくなる厚み。内容も写真も良いので、紹介されているお店はみんな行きたくなります。

ということを発行者の櫻井印刷所の社長さんにメールしたのが今年の10月。

じつはその社長さんがときどき私の講演に来てくれるので、私も妻の親戚の家のすぐそばの櫻井印刷所に寄ったことも。

そうしたら、今年のフリーペーパー大賞のグランプリに選ばれたという連絡をもらいました、これ がその大賞のニュース。

こちら で中身が見られます。





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by type_director | 2016-12-09 02:32 | お知らせ | Comments(0)
TypeTalks分科会『欧文組版のABC』第6期 「基礎から応用まで」募集開始

著書『欧文組版』の高岡昌生さんが教える欧文組版の基礎編、第6期を2017年1月下旬に開講します。

自信を持って欧文を扱える考え方を学ぶ人気の講座です。

詳細とお申し込み方法はこちら


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by type_director | 2016-12-02 18:40 | お知らせ | Comments(0)
TypeTalks第38回は、『Typography10』刊行記念・「文字の裏ワザ」ワークショップ

次の TypeTalks はTypography10』の刊行記念ワークショップです。講師は私です。

同誌の連載記事「文字の裏ワザ」では、文字やロゴのデザインに必要な14のコツを紹介してきました。このワークショップでは、それを身体で覚えましょう。欧文書体をデザインする上で役立つ微妙な曲線の出し方などを手ほどきします!

11月20日(日)午後、場所は東京・青山ブックセンターです。

詳細とお申し込みは こちら


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by type_director | 2016-11-05 06:37 | お知らせ | Comments(0)